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zoom RSS どもり・吃音を改善する方法

<<   作成日時 : 2014/02/08 22:03   >>

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「どもり」は2歳〜4歳頃から見られ、男性に多く見られます。
私の中学生時代にも中の良かった子が「どもり」でした。

吃音(きつおん)は、一般的には「どもり」と言われている発声障
害の一種です。

吃音には大きく分けて、「連声型(または連発型)」および「無声
型(または難発型)」、そして「伸発吃音」の3つがあります。

例えば「こんにちは」を「ここここんにちは」というように第一声
を何度も繰り返すのが連声型(または連発型)で、一般的に「ども
り」と言うと、この症状を思い浮かべる人が多いのではないでしょ
うか。


無声型(または難発型)というのは「・・・・・・こんにちは」と第一声
そのものがなかなか出てこないか、または「こ・・・・・・」と最初の一
声の後が続かないタイプの吃音の症状を言います。

そして、最後の伸発吃音と言うのは、最初の一言が「す―――好きで
す」というように引き伸ばされる症状を言います。

上で述べたように、一般的には連声型(または連発型)が吃音の代
表格とされていますが、医学的に吃音という場合は、最初の第一声
がなかなか出てこなかったり、最初の第一声が出ても、その後、言
葉が続かない無声型(または難発型)を指します。


無声型(または難発型)の吃音者が無理に無理を重ねて言葉を発し
ようとした結果が、連声型または連発型の吃音や伸発吃音になるの
です。


吃音による発声障害がある人というのは、多くの場合、それを意識
するあまり、話すときに苦しそうに顔をゆがめたり、じれったそう
に足踏みをしたり体をゆすったりしますので、聴いているほうも、
つらくなってきます。


吃音者は自分の話が相手にうまく通じていないことがわかるので、
話していても当然焦ります。
すると、ますます言葉がうまく出なくなり、結果は悪循環に陥って
しまいます。


どもりやすい言葉を避けるために、つい回りくどいもの言いになり、
それが余計に要点を伝えづらくしたりもします。

このようなことが続くと、だんだん人と話をすること自体が苦痛に
なり、引っ込み思案になって他人とほとんど話をしなくなります。

そして、それは当然、さまざまな場面での人間関係の妨げになりま
す。

一般的に、吃音は言葉を覚える2〜4歳頃から見られるようになり、
なぜか男性に多く、男女比は10 対1になると言われています。

もっとも、女性に吃音者が少ないのは、女性の場合は男性よりも羞
恥心が強いので、自分の吃音を上手に隠して、話すときにどもりや
すい言葉を避けたり、なるべく会話をしないようにして、「おとな
しい無口な女」を装っているからだとも言われています。

つまり、女性には「隠れ吃音者」が多いと言うことですね。


なぜ吃音になるのかは、医学的にはまだ解明されていません。

遺伝だとかいろいろな説がありますが、どれも確たる根拠があるわ
けではなく、実際のところは「よくわからない」というのが本当の
ところです。

ただ、上で述べたように、吃音は言葉がまだ、たどたどしい幼児期
に発症するため、多くの親は子供の吃音には気づかずに過ごしてし
まいます。


そして、そのままに放置しているうちに、成長とともに治ってしま
うことも少なくありません。


ですから、幼児のうちは親が子供の吃音に気づいても、それを叱っ
たりしてはいけないと言われています。

叱ると子供が自分の吃音を自覚して、その結果、自然に治るものも
治らなくなるからです。

しかし、一部の人は学齢期になっても吃音が治らず、やがて思春期
になり、さらには就職して社会人になって自分の吃音を自覚するよ
うになると、悩みは深刻になります。

学校の授業では話す機会が多くなりますし、就職すれば当然、発表
や報告・電話など、ほとんど1日のうちの大半が言葉でのコミュニ
ケーションになるからです。


そのため、吃音の症状を持つ人はそれが原因で、やがては自分に劣
等感を持つようになり、周囲との人間関係にも悪影響を与えるよう
になります。

このように、発声障害の不利益は計り知れません。


しかし、あなたがもし現在、吃音に悩んでいても、決して諦める必
要はありません。

実は、特別な治療方法があるのです!


それは、話をする際に吃音が出ないように、自分でコントロールす
る方法です。

吃音をコントロールするテクニックはたくさんあり、どれも比較的
簡単なものばかりです。

吃音の悩みを持つ人は一般的に恥ずかしくて、その悩みを他人に相
談できないものですが、これからお話しする方法ではその心配はい
りません。

ほとんどが医師のお世話になったり、誰かの手助けが必要なもので
はなく、自分だけで治療できるものだからです。

あなたがもし吃音に悩んでいるとしても、こうした治療法があるこ
とを知っていれば、多分吃音に対して楽観的になることができるの
ではないでしょうか。

これからご紹介するテクニックを利用すると、自分に最も合った方
法もわかるはずです。

こうしたテクニックは、日常的に自宅などの環境において、簡単に
身につけることができます。

そして、日々の他人との会話のなかで、すぐにそのテクニックを実
践することができます。

特別に身構えるようなことは、なにもありません。
長年吃音に悩まされている人も、これらの簡単なテクニックで、吃
音をコントロールできるようになります。

その結果、他人とはっきりと効率的にコミュニケーションをするこ
とができるようになります。

今までは、苦痛以外の何者でもなかった集団のなかや公共の場で、
人に話をすることも、今までとは違って楽しいことだと実感できる
ようになるはずです。

吃音をコントロールする簡単なテクニックは、自分に魔法をかけて
くれます。

こうしたコミュニケーションの技術を身につけると、日々の生活が
充実し、自分に自信が持てるようになります。
そして、それが学業やビジネスにも好影響を与えます。


吃音をコントロールするテクニック

最初にお断りしておきますが、吃音には大きく分けて、「獲得性吃
音」と「発達性吃音」があります。

獲得性吃音と言うのは、例えば交通事故や脳卒中などで脳になんら
かのダメージを受けたことが原因で、発声障害が現れる症状を言い
ます。

例えば、脳の障害によって引き起こされる「失語症」などがこれに
該当します。

獲得性吃音というのは、その発声障害の原因がはっきりしている病
気です。

病気である以上、治療は医療の分野になりますので、獲得性吃音の
症状がある方は、残念ながらここで読んでも意味はありません。

まずは専門医の診察を受け、
その指示に従って治療に専念してください。


一方、発達性吃音というのは、いわゆる「どもり」のことで、これ
がここでのテクニックの対象になります。

発達性吃音というのは、早い人の場合、やっと言葉を話し始める2
歳児の頃から症状が現れ、それが年齢が進むにつれて定着します。

ただし、幼児期の吃音の多くは学齢期になる前に自然に治り、定着
するのは全体の1/4程度だと言われています。

では、不幸にして吃音が定着してしまったこの1/4の人は、もう
あきらめなければいけないのでしょうか?

いえいえ、決してそのようなことはありません。


吃音がある人のほとんどは、基本的なテクニックをマスターするだ
けで、吃音をコントロールすることができるようになります。

そして、吃音をコントロールできるようになった人は、その後、吃
音が問題になることは永遠になくなります。

要は、こうしたテクニックを試してみる積極性があるかないかとい
うことと、どのテクニックが自分に適しているのかを見つけること
です。

もちろん、人前で普通に話ができるようになるには1つのテクニッ
クだけでは不十分で、複数のテクニックを身につけなければいけな
いかもしれません。

ところで、これらのテクニックを試したり実践したりする前に、心
にとめておかなければいけないポイントが2つあります。

まず1つめは、これからご紹介するさまざまなテクニックのなかに
は、たとえそれがどなたであっても、必ずその人に効果があるテク
ニックが1つ以上あるということです。

ですから、現在、吃音に悩んでいる人は、これからご紹介するすべ
てのテクニックを試してみて、自分に合ったテクニックを最低1つ
は探しましょう。


2つめに心得ておかなければいけないのは、あなたの吃音が重いも
のであれ軽いものであれ、それを一夜にして完全にコントロールす
ることはできないということです。

自分で時間をかけて努力し練習して、初めて結果が出るのです。
あなたが一夜にして吃音がなくなるという、過剰な期待をすること
なく積極的にトレーニングに取り組み努力すれば、必ず自分に効果
があるテクニックを身につけることができます。

いったんテクニックを身につけてしまえば、人前で話すことは、も
はや恥ずかしいことでも苦痛でもなくなります。


テクニックその1
話したいことは事前に考えておく

これは吃音のあるなしにかかわらず、上手な話をするには大事なこ
とです。
特に、吃音を持っている場合は、事前にどのようなことを伝えたい
のかを考えておくことは、吃音をコントロールする効果をもたらし
ます。
また、同時に言葉を出す前には、その内容をどのように話をするの
かも考えておきます。



テクニックその2
話の内容に集中し自意識を切り離す

吃音者の多くは他人と話をするときに、「また、どもるのではない
だろうか?」という自意識が強すぎることは、よく知られているこ
とです。

ですから、自意識を切り離すことは、吃音をコントロールするため
には非常に有効です。

自意識を切り離すことが吃音を治すのに効果がある証拠に、例えば
吃音のある人も、自分の部屋で1人で本を音読(声を出して読む)
するときはどもりません。

これは、1人で本を音読しているときは自意識が希薄だからです。
これが、事故や脳梗塞などの後遺症による発声障害と一般的な吃音
の違いです。


テクニックその3
アイコンタクトで相手の反応を見る

他人と話をするときはアイコンタクトが非常に重要なわけ
ですが、吃音がある人の場合は、話す相手とのアイコンタクトを故
意に避ける傾向があります。

自分のどもりに、人がどう反応するのかを見たくないという心理が
働いて、無意識のうちにそうなってしまうのです。


テクニックその4
腹式呼吸で緊張を和らげる

なにか緊張する場面や多くの人の前で話をするときなどに、深呼吸
をすれば気分が落ち着くことはよく知られていますが、呼吸法の吃
音に対する効果というのは、それを応用したものです。
実際に、適切な呼吸法を用いると、吃音をコントロールすることが
できるようになります。

このテクニックは、カウンセラーに付いて教えてもらうこともでき
ますが、特にカウンセラーに教えてもらわなくても、自宅で1人で
も身につけられるものです。



他にも幾つかテクニックがありますが今日はここまで。

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