中年からの人生成功術

アクセスカウンタ

zoom RSS 「引き寄せの法則」の原理の起源

<<   作成日時 : 2012/07/15 00:13   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

「引き寄せの法則」の説明のほとんどが、この法則をニューエイジ
の心的傾向であると説明していますが、これは全く間違った説明で
す。

ニューエイジ思想はヒューマン・ポテンシャル運動
(人間可能性運動)とも関連が深い。
この思想は自己啓発や宗教などにおけるマインド・コ
ントロール技術とも結び付いているが、宗教と結び付
いた場合はしばしばカルト化して問題を起こしやすい。
ニューエイジには脱西欧文明的な思想があり、禅や道
教、チベット仏教などの東洋思想とも結び付いている。


「引き寄せの法則」の原理の起源は、ニューエイジ思想の始まりよ
りずっと以前に遡ります。

不死の人仏陀は初めて人に「引き付けの法則」について説いた人で
した。

仏陀は「あなたがなったものはあなたが思ったものだ」と説きまし
た。

これは何世紀もの間東洋思想の基本原理となっていましたが、後に
西洋思想の波に飲み込まれて行きました。
仏教ではその人の行為を「業(ごう)」と言います。


「引き寄せの法則」は業の思想と類似した思想が、その発想の起源
になっています。

業では人は自分が宇宙に放ったものは自分に返ってくると説いてい
ます。

もし親切や思いやりを人にかけたら、自分にも親切が返ってくると
教えます。

逆にもしも故意に人にひどいことをしたら、その後自分にもその報
いが来るとも教えています。

この様な良い事をすればよいことが返って来るし、悪いことをすれ
ば悪いことが返って来るという考え方を仏教では「因果応報(いん
がおうほう)」と言います。

ただ引き寄せの法則と因果応報の考えが大きく違うのは、仏教では
業すなわち行為のもたらす果報、又は報いは必ずしも現世で現れる
とは限らず、主に来世で現れると説いています。

仏教の教えでは人は死んでも「無」の存在になるのではなく、必ず
生まれ変わると説きます。


これが「輪廻転生(りんねてんしょう)」の思想です。

つまり現世で生前良い行いをしていれば今度生まれ変わった時は幸
せになれるし、現世で悪い行いをしていれば来世では不幸になると
教えるのです。

この「業」、「因果応報」、「輪廻転生」は仏教における大きな特
徴で、キリスト教など他宗教にはこの様な教義はありません。

引き寄せの法則ではあくまでも現世での果報を目的としますので、
それがキリスト教世界で生まれた引き寄せの法則と、来世の功徳を
説く仏陀の教えの違いですね。

以上仏陀の教えと引き寄せの法則の類似点及び差異について語って
来ました。
もうお分かりいただけたと思いますが自分の行動や思想は物理的な
結果に変化し、自分の住んでいる世界を変えてしまうのです。

「引き寄せの法則」は19 世紀に西洋で流行し、ポジティブシンキ
ングが生活の中に取り入れられるようになりました。

ポジティブシンキングというのはいわゆる「プラス思考」のことで、
その反対語は「マイナス思考」すなわちネガティブシンキングです。

要するに物事はすべからく良い方向に考えて行こうというのが、ポ
ジティブシンキングです。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
エアマックス 2013
「引き寄せの法則」の原理の起源 中年からの人生成功術/ウェブリブログ ...続きを見る
エアマックス 2013
2013/07/09 12:44

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「引き寄せの法則」の原理の起源 中年からの人生成功術/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる