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zoom RSS 易筋経は健康増進にうってつけ

<<   作成日時 : 2012/03/01 09:36   >>

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「易筋経」は、健康増進という目的にうってつけの方法です。

易筋経の「筋」とは、筋肉筋、内臓筋、アキレス腱をさし、
「易」とは、変えるという意味をもちます。

つまり、「筋を変えて」丈夫なからだにするのが易筋経というわけです。

この易筋経は、気血の流れを活発にすることによって、
からだを丈夫にするという原理面では導引術と同じですが、
老化を防ぎ、疲労の回復をはかるというだけでなく、
より積極的にからだを鍛えるという目的で組み立てられているのです。

そのために、易筋経では、観念とからだの動きによって、
気血の「気」をからだのある部分に集中させたり、
運行させることによって邪気の排泄をうながすとともに、
筋肉・骨格・内臓を鍛えるという仕組みになのです。


導引術と同様に邪気が排泄されるから、スポーツのように、
やったあとに疲労が残らないという特長があります。

また場所もとらず、短時間でできるという点も、現代人にはうってつけの健康法なのです。

 易筋経は、導引術をもとに作りあげられた健康法であることは、その歴史をみてもわかります。

 易筋経は、達磨大師によって創案されたと伝えられています。

達磨は、ご存じのように、仏教をひろめようとインドから中国に渡った僧ですが、
当時の中国では、民衆のあいだに道家の思想、つまり老手の哲学が根をおろしており、
宗教としても道教が強入な勢力でした。

そのため、仏教はなかなかひろまらず、達磨はは嵩山の少林寺で、有名な面壁九年の坐行を始めました。

 そして、ようやく彼がたどりついたのが、道家の思想を全面的にとり入れた禅学でした。

達磨は、その過程で体得した行法を二つの書物にまとめたが、その1つが、
導引術の体系をとり入れた『易筋経』でした。

しかし、この易筋経は、長いあいだ伝説の書でした。

では、なぜこの易筋経が伝説の書といわれるのか。

それは、その原本が、中国の遠い戦乱の時代に灰塵に帰したとされていたからです。

しかし、実際は少林寺の僧侶たちのあいだで、
心身修行法として脈々と継承されていたし、日本にも、伝来していたのです。

では、易筋経とはどのような技なのでしょうか?

最初に筋を変える技だといいましたが、これが最新科学で老化を防ぐ方法と
ほぼ同様な方法だと思われます。

最近、老化の原因物質として細胞の糖化にあるという説が有力になりつつあります。
糖化は肉やホットケーキに砂糖を入れて熱を加えると香ばしく焦げるのと同じように、
血中の糖が血管や脂肪、骨細胞などと結びついて糖化し、
黒く変色し硬く脆くなってしまう現象です。

この糖化した細胞は修復不可能と思われていたのですが、
あることを行うと新しい細胞に入れ替わる事が発見されたのです。

そのあることというのが、正に筋を伸ばすということで易筋経の技なのです。

よく、スポーツで柔軟体操を行いますが、若返るという意味では、
ギュウギュウと力強く無理に伸ばさないように注意する必要があります。

強くやると筋肉が硬くなってしまい、逆効果なのです。
軽く行うのがコツなのです。

そうすれば柔軟な筋になり血管も若返り老化を防ぐのです。


つづく











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富田 満夫

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