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zoom RSS ヨガの歴史と八支則

<<   作成日時 : 2011/03/02 07:38   >>

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今日はヨガの歴史と八支則についてです。

知っておいて損はありません。心のなかで読んでみてください。

  1. 「ヤマ」:社会的な規律を実践し、堅実な倫理観と
   ともに生きること
  2. 「ニヤマ」:修行を通して、個人の行為の明確な
   基準に適応すること
  3. 「アサナス」:身体の鍛錬とエクササイズを行なう
   こと
  4. 「ラーナヤーマ」:呼吸をコントロールすること
  5. 「プラティヤーハラ」:意識を脱却し、瞑想の準備
   をすること
  6. 「ダーラナ」:集中すること
  7. 「ディアーナ」:瞑想すること
  8. 「サマーディ」:恍惚状態になること

パタンジャリは、人間は物質と精神が合わさったもので、
2つが分断されることにより精神の浄化ができると信じ
ていました。



後古典期

後古典期には、ヨガはさまざまな書物に著されると同時に、さま
ざまな人々によって実践されるようになりました。

この時期に、ヨガは現世での生き方を学ぶ方法として発展
していきました。

現実を受け止めることは、現実から「自己」を解放する
ことよりも重要だと考えられるようになりました。

ヨガの教義や規律のなかには、非常に多くの魅力的な洞察が盛り
込まれています。

ヨガの要素として、人生の真実やなぜ人間に受難があるのかとい
うものがあります。

さまざまな著書を見ると、抽象的にではありますが、ヨガの教授
法と真の人生を歩むために必要な人間の進化について書かれてい
ます。


  ・人生は個人の願望から解放されるべきであり、悪い考え
   方や行ないから開放されるべきである。
  ・人生は誠実さを実践することに専念すべきである。
  ・その実践のためには、肉体のエクササイズと精神と意識
   の鍛錬が必要であり、それらを通して体と心と精神の調
   和が取れるのである。


こうしたヨガの教えは、我々の精神的探求と発達のために、超え
なければならない教えなのです。

光の差す方向を常に目指し、自尊心や独りよがり、快楽、自己満
足や物欲に常に抗うためにヨガはあるのです。

ヨガは、人間の基本本能について理解し、人間の基本本
能に抗い、より高次の精神世界を探求し、あらゆる形で
生活を維持することに専念するための手段です。

初期の哲学者や初期のヨガ行者による精神的教えは、誰もが一読
に値するものです。

ヨガは、個人および実利主義中心の西洋のものとは、全く違う生
き方を提示するものです。

1960 年代には、インディアンの売買とともに、ヒンドゥー教お
よび仏教の哲学が、こうした古代の理論と実践とともに西洋に運
ばれました。

瞑想は、あわただしい生活を乗り越えていく手段として教えられ
ました。

そして、その後、ビートルズによってアメリカ合衆国とヨーロッ
パに紹介されました。

当然、それ以来、現在に至るまで、我々の生活は当時よりもずっ
とめまぐるしいものになりました。

現代の西洋世界は、せわしなくストレスや汚染、化学物
質過剰の世界になりました。

経済の発展、化学の進歩にはつながったことでしょう。
しかし、そうした世界のなかだからこそ、瞑想は心と体をリフレ
ッシュするための完全なるリラックス状態に到達する教えが重要
となってきたのです。

現在、ヨガにはさまざまな形がありますが、どれも肉体
のエクササイズと呼吸法とリラクゼーションおよび瞑想
が組み合わさったものであり、リフレッシュのためだけ
でなく、体と心を癒し充実させるためのものです。

ヨガのポーズは、個人の肉体と精神の発達に伴って、さまざまに
変化しますが、いずれにしても肉体的健康にも、精神的健康
にも大いに貢献するものです。

ヨガを楽しみ、ヨガから良いものを得るためには、必ずしも古典
に精通していなくても良いのです。

しかし、ヨガを行なっていれば自然とヨガの哲学的な起源や教え、
現代まで継続的に時代に適応できている理由に興味を持つことで
しょう。

  ■「どうしてこのポースの名前が●●なんだろう」
  ■「この形はなにを意味しているのだろう」
  ■「この一連の動きによって、私はどう体に影響を見い出し
    ているのだろう」

などと考えてしまうはずです。

ただ、リフレッシュするだけでは満足できず、ヨガのルーツを学
ぶために、インドに渡った友人もいます。

そのインドに渡った友人は言います。

「物事の見方や考え方が変わる」と。
それは、まさにヨガの歴史を紐解いた人だけが味わうことのでき
ることなのでしょう。

心を鍛錬すると体が健康になり、体を鍛錬すると心が健
康になるという事実は否定できないものです。

ヨガの実践は、体や精神全体をリフレッシュし、癒し、強化する
最高の手段です。

何度も言いますが、決してヨガのルーツを学ぶべきだとは言いま
せん。

しかし、知っておくことで、より本当の意味でのヨガを体験する
ことができるというのは、間違いではないのです。

あたなが、ヨガをこれから続けていくなかで、必ずその壁にぶち
あたるでしょう。

そのときに、学ぶかどうかを選択しても構いません。
要は、あなたが最も心地よく進んでいける生き方を選べばいいの
ですから。


つづく

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