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zoom RSS 仕事疲れを残さない気功"活元運動"

<<   作成日時 : 2010/09/30 20:35   >>

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長いこと椅子などに座って仕事や作業をしていると、
グッと背筋(背骨)を伸ばしたくなったり、
首を回したくなったりする経験は誰でもあるのでしょう。
これは長時間同じ姿勢で作業などをしていることによって、
気の流れが停滞したことを示しているのです。

その疲労を無意識のうちに調整しようとする行動です。
子供などは自然に素直な運動ができるので疲れは残りません。
人間本来は、気の流れを回復する方法を自然に知っていました。
しかし、現代人は乗り物やエレベータの利用など運動が少なくなり、
ストレスもあって気の滞りを解消することが出来難くなっています。

そこで、意識的に気の滞りを解消する体操を行う必要があるのです。
いわゆるストレッチ体操ですが、
気功の世界では、「活元運動」と呼ぶ体操です。

これは、気功治療の第一人者であった野ロ晴哉氏が創始した体操です。
体の疲れている部位を回復させることが目的ですが、
この体操をすることで、全身に気が回り始め、
気を練る訓練に相乗効果か望めるものなのです。

 これは気功法を始める前にということではありませんが、
できれぱ毎日、行ってほしい体操です。

特に会社から戻って体が疲れているときなどに行なって、
体の中で停滞した気を正常な流れに戻すのです。

 それでは朝の気功法ではないではないか、
と言われるかもしれませんが、前述した通り、
朝の快適な目覚めを得るためには質の高い睡眠が必要となります。
体が疲れ切った状態ではその高質な睡眠はとれないのです。
気功法をより有効にするために、これはおろそかにできないのです。


 それではその手順を解説しましょう。

1.まず、前項のみぞおち体操をします。
 みぞおち体操は活元運動の第一段階としても活用される基本的体操で、
 老廃して汚れた気「邪気」を吐き出させるものです。

2.第二段階は、背骨の運動です。
 正座をして自分の背骨を見ようとするかのように、
 縮んでいる状態を伸ばし、左側にひねります。
 そして急に力をサッと抜いて体を戻します。
 その反動を利用して右側にひねります。
 そして体を正面に戻します。
 左右交互に7回ずつ行ないます。

3.第三段階は呼吸しながらの運動です。
 手の親指を握り締めるようにして腕を上げ、
 ハーツと息を吐きながら体を後方へ反らしていきます。
 力を入れ過ぎない程度に、しかし、しっかりと奥歯を噛みしめて、
 首から背骨にかけて力を人れるようにします。
 ぐっと力が入ったら、急に脱力します。
 次に、口を閉じて首を前に倒し、背骨に息を吸い込むイメージで、
 ゆっくり呼吸します。
 体が少しずつ動き出すような感じがしてくるはずです。
 この一連の動作を一回だけ行ないます。
 何度も繰り返す必要はありません。

 この運動は、心を無にして行うほうが効果があるのです。
 人間の運動は息を詰めると力が入り、息が壮き出されると力が抜ます。

 活元運動は逆に、息を吐きながらの運動です。
 そうすると背骨が運動せざるを得ない状態になるので、
 活力が湧くのです。


注意点:
 体が動き出しても決して無理に止めようとしないことです。
 止めようとしても止まらなかったり長時間続くこともあります。
 その動きが落ち着いたら瞑目したままのんびりしましょう。
 もし、どうしても途中で止めなければならない時は、
 息を大きく吸い込んで、一瞬グッとこらえて、目を片方ずつ開け、
 両方開いたらゆっくり息を吐きます。


つづく

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