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zoom RSS まずは[丹田呼吸」で血のめぐり々をよくする

<<   作成日時 : 2010/09/27 22:55   >>

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 何事にも、まず基礎というものがあります。
朝の重要性がわかったあなたは、
まず成功への心構えという心の基礎ができたはずです。
では、実践としでの「気功法」の基礎を解説しましょう。

武術など、あらゆるスポーツで重要視されるのは、間合いです。
それを計るものはというと「呼吸法』です。

バッターボックスに立った野球選手がハアハアと荒い呼吸をしていては、
打てるものも打てなくなります。
それは人の呼吸のリズムが、人間の動きに大きく影響するからです。

 気功法とて同じことです。気功法を行うのに最も適した呼吸法があります。
それは「丹田呼吸法」という呼吸法です。

 われわれがふだん無意識に行なっでいる呼吸法は「胸式呼吸法」です。
息を吸うと胸が膨らみ、吐くと収縮するというものです。
これに対して、「腹式呼吸」というのがあります。

これは、息を吸うと腹(下腹部)が膨れ、吐くと収縮するという呼吸法です。
健康法としてヨガなどに応用されでいるものです。

健康呼吸としての腹式呼吸は、
下腹に溜まった汚れた血を心臓に戻す力があるため、
貧血や生理痛、冷え性などに効果を発揮します。

血液を送る心臓は血を送り出すことはできますが、
静脈やリンパを通って心臓に戻る血液は、実は血管周りの筋肉を
動かさないと血が滞ってしまいます。

腸や肝臓などの臓器に溜まっている大量の血液は、
腹筋を動かさないと心臓に戻る事ができません。
血が滞ると老廃物が溜まって、免疫機能も落ちてしまいます。

腹式呼吸は、そういう意味からも非常に重要なのです。

腹式呼吸を試した方はいませんか。
特に女性は、男性よりも呼吸が浅いので、
それによる便秘や貧血が多いのですが、
この腹式呼吸をしっかりやっでいれば元気溌剌としてくるのです。
もちろん、男性も大いに実行して「気」を養ってください。

 そして、腹式呼吸とともに、健康呼吸とされるのが「丹田呼吸法」なのです。

これは別名を「反式呼吸」と呼び、腹式呼吸とは逆に、
息を吸うときに下腹をへこませ、
吐くときに膨らませる呼吸法なのです。

 この丹田呼吸法の歴史はかなりの過去にさかのぽります。
中国の道教では5000年も前から導引術として伝えられています。

丹田呼吸で用いられる様式は、大きく吸い込み大きく吐く深呼吸であり、
一呼吸が非常に長いという特徴があります。

 この方式は、釈尊(釈迦)の瞑想法の中にも登場します。
仏教のアーガマという教典の中には、人を飛躍させる方法があると説き、
仏陀自ら、しきりに呼吸法の実践を勧めています。

釈尊自身から呼吸法を体得し、気の達人となり、
超人(仏陀)となり得たことを宣言しているという記述もあります。

中国で開発されたというこの呼吸法は、
仏教の教えに基づいて創始されたものが多いのです。
少なくとも、かなりの点で仏教的の影響があることは間違いありません。

仏教や道教では、この呼吸法が心身健全、
不老長寿を生み出す方法であることを説くと同時に、
直感力を養う方法であることも述べています。

その後多くの流派に分かれて、様式的に異なるものもありますが、
その基本部分は同じです。

 禅においては臍下(セイカ)三寸に「気」(心)を置き、
ここに集中することで不動の心を得ると言われています。
合気道でも、このことを大切にしています。

 西武ライオンズを初の日本一に導いた広岡達朗氏も、
自身、ある合気道の達人の所へ出向き、たびたび修行をしていました。

そして、新人選手やプロでやっていけそうな若者を達人の元へ連れて行き、
気を養う修行と丹田呼吸法の指導をお願いしていたといいます。

これにより、多くの若手選手が「気」を高め、
それを試合の成果として見せたのです。
最強の西武時代をつくり上げたのも丹田呼吸法に
その秘密があったといえるでしょう。

 丹田呼吸法に対して、ちょっと難しそうだと感じる人もいるかもしれませんが、
練習をすれば、そう時間もかからずにできるようになるはずです。

最初は、両手を下腹部に当て意識して呼吸をするようにするとよいでしょう。
そのうち、手を当てないでもできるようになります。

 この呼吸法は、腹式呼吸よりもさらに血液を心臓に返す力が強く、
体全体に循環させる力を持っているのです。

腹式呼吸のパワーアップしたものと考えてもよいのです。
また、丹田呼吸法は、精神集中にももってこいなのです。

 訓練は必要でありますが、気功法を行なう場合、
細く長い息遣いをすることが基本であり、重要なポイントなのです。

腹式呼吸でもかまいませんが、気功法で使う最も適した呼吸法は、
やはり丹田呼吸法なので、ぜひマスターしてください。
朝の清々しい大気を体いっぱいに入れるだけでも、
1日の充実度が違ってくるのです。

つづく

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