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zoom RSS 女性特有の肩こりの原因

<<   作成日時 : 2010/05/09 10:41   >>

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更年期に多いのが女性特有の肩こりです。
それは、ホルモン分泌の変化が体の変調となっているのです。

 肩こりは、もともと男性より女性に多い症状だといわれています。
家事を行うときの姿勢や体形や骨格の違いなども影響しているのでしょうが、
特に気をつけたいのは更年期です。

 更年期では生理が停止し、卵巣の働きが低下してくると、女性ホルモンなどのホルモン分泌量が変化してきます。
 それは、老齢期にさしかかって体が変化してきているのですが、その過渡期である更年期にはさまざまな変調が起こるのです。

そのひとつには、自律神経の働きが不安定になるのがあります。

 心臓の鼓動、内臓の働き、体温の調節、血液の循環などは、すべて自律神経がコントロールしています。そのため、自律神経の働きが乱れると、どうき、手足の冷えやのぼせ、発汗、頭痛、めまい、胃腸の不調など、さまざまな不快症状があらわれてきます。
 筋肉に酸素やブドウ糖を供給する血液の循環も、やはり自律神経が支配していますので、その働きが乱れると、血液のながれが不安定になり、うっ血を起こして、肩こりが起こるのです。


 また、この時期には精神的にも不安定になる傾向があります。ささいなことが気にかかって、クヨクヨと思い悩むこともあります。
更年期は、このような身体的条件と精神的条件が重なって、肩こりに悩む人がふえるのです。この時期の人は、意識して運動を行って、うっ血の防止に努めたり、ストレスの解消を心がけてください。


 さらに、更年期を過ぎたころから目立ってくるのが骨の老化です。骨は、簡単にいうと、タンパク質の網目にカルシウムが沈着してできています。しかし、沈着したカルシウムは永久に網目に固定されているわけでなく、常に流出と、沈着が繰り返されて維持されています。

 ところが、女性の場合は、女性ホルモンの分泌量が低下すると、カルシウムの沈着が悪くなります。流れ出る量は以前と変わりないので、結果的にカルシウム量がどんどん減って、骨がスカスカになって弱くなるのです。この、骨がすの入ったダイコンのようになってしまったのが、骨粗しょう症と呼ばれる病気です。

 骨粗しょう症になると、骨が祈れやすくなるばかりか、背骨の椎骨が体の重みでつぶれてきます。
これが、腰痛や肩こりの原因になることも多いのです。

 骨粗しょう症を防ぐには、十分なカルシウムとタンパク質、ビタミンDなどの栄養素が必要です。

 ビタミンDは、日光浴や干ししいたけ、どんこなどでまかなえますが、カルシウムは意識してとらないと、十分な量をとることができません。

 手軽なカルシウムの補給源として、小魚をまるごと食べたり、牛乳・ヨーグルトを毎日飲みましょう。


つづく


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